◆ 「とっとり地中熱の家」の気密測定(米子市富益町)

 

米子市富益町M様宅の気密測定

写真の気密測定器にて、家の気密測定(家じゅうの隙間の大きさの測定)をしていきます。

 

5回測定し、その数値をグラフ化していきます。

建物の面積は延べ141.60uですが、床下、屋根裏等も含めると実質床面積は159.53uとなります。

添付の計測結果の数値で、総相当隙間面積が43cuとなっています。

 

総相当隙間面積を実質床面積で割り相当隙間面積を算出します。

 

相当隙間面積=総相当隙間面積/実質床面積

 0.269cu/u ≒ 0.3cu/u = 43cu/159.53u

※この建物141.60u(42.83坪)の家じゅうの隙間は43cu…6.5p×6.5pです。

 

これを次世代省エネ基準の2cu/uで算出すると

 319.06cu…17.8p×17.8p

 ※上記建物の7倍以上の隙間となります。

 

これまで、気密測定は100件以上してきました。

何れも相当隙間面積は0.2〜0.6cu/uで収まっていて、築10年を超える建物でも夏の涼しさ、冬の暖かさは変わりません。

「断熱+気密」で断熱性能が向上し、そして維持に繋がることは間違いありません。

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