◆ 既存住宅を対象としたインスペクション検査

 

中古住宅売買に依る建物状況調査報告

既存住宅の取引において「建物状況調査の活用」が平成30年4月に施行されました。

 

今までの既存住宅の取引は、柱や梁、土台等の構造体力上主要な部分の確認をせず、雨漏りの有無も告知のみで契約をしていたので、買主は建物表面や内装のみで判断するしかありませんでした。

そのことを解決するために、建築士(既存住宅状況調査技術者)が建物状況調査をし、その結果を踏まえ『既存住宅個人間売買瑕疵保険』に加入します。

 

瑕疵保険期間は、1年間、2年間、5年間を選べます。

保険の適用は、構造体力上主要な部分と雨水の浸入を防止する部分となります。(白蟻や給排水管の詰り、水漏れはオプション)

買主が住宅ローンを受ける場合、住宅ローン減税 ※建物の内容等で既存住宅個人間売買瑕疵保険に加入できない場合があります。

 

◆ 平成30年8月20日に米子市で建物状況調査をしました。

 〇建物状況調査の結果、構造体力上主要な部分の瑕疵、雨漏りは見受けられませんでした。

 

基礎のひび割れ、鉄筋の有無を調べています。

床下の構造材の腐朽等を調べています。

床の傾きを調べています。

壁や窓の傾きを調べています。

天井点検口より、構造材の腐朽、雨漏りを調べています。

浴室(ユニットバス)の天井点検口より構造材の腐朽、雨漏りを調べています。

◆ 米子市両三柳で築13年の中古住宅をインスペクション(建物検査)しました。

目的はこの中古住宅を売買するに当たり下記の付加価値を付けるためです。

 

インスペクション検査結果、建物に不具合が無い事が確認されると「既存住宅売買瑕疵保険」に加入できます。

 

□ 安心して中古住宅を購入することができます。

 ・専門の検査機関(既存住宅現場検査技術者)による検査が義務付けられており、住宅の基本的な性能が保証される。

 ・中古住宅購入後に欠陥が見つかった場合、保険会社から保険金が支払われる。

 

□ 住宅ストック循環支援事業のエコリフォーム工事で、最大30万円が補助される。

 (耐震改修を行う場合は45万円)

 

□ 既存住宅売買瑕疵保険の加入で、住宅ローン減税等の税制優遇措置が受けられる。

 

[インスペクション検査の一部を掲載しています]

基礎コンクリートの鉄筋の有無を検査

サッシ回りのシーリング破断等検査

床の傾きを検査

床下の木部の腐朽等を検査

点検口より屋根木部を検査

バルコニーの排水等を検査

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